概要

 日本消化器内視鏡学会の指導施設に認定されており、指導医、専門医を中心に、最新の内視鏡システムを用いて、上部消化管、下部消化管、胆膵領域の内視鏡診断と内視鏡治療を行っています。また、呼吸器領域や嚥下機能に関する内視鏡検査も積極的に行っています。内視鏡室は、3つの上部消化管検査用内視鏡室と、内視鏡専用レントゲン室、前処置・リカバリー室、内視鏡洗浄室で構成されています。

内容・特色

 最先端の内視鏡システムを用いて、消化管出血に対する内視鏡的止血術、胃癌、大腸癌、食道癌などの内視鏡的切除、消化管癌による腸閉塞に対する内視鏡的ステント留置、胆管癌や膵臓癌による閉塞性黄疸に対するステント留置、胆管結石の内視鏡的除去などの内視鏡治療を積極的に行っています。
 小腸疾患に対する小腸カプセル内視鏡検査のほか、大腸のカプセル内視鏡検査も導入しており、大腸内視鏡検査を受ける事に抵抗感が強い人にも大腸カプセル内視鏡検査を行うことで、大腸癌をはじめとする大腸疾患の早期発見、早期治療に繋げています。読影は日本カプセル内視鏡学会認定医を取得した消化器内科医師が行っています。
 消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡技師の資格を取得した看護師3名を含む5名の看護師が内視鏡室に常勤しており、医師と一緒に1回/週のカンファレンスに参加して、チーム医療を行っています。上部消化管内視鏡検査時の咽頭麻酔のゼリーを改良して固形化したり、「胃カメラの上手な受け方」のポスターやパンフレットを作成して、少しでも快適に内視鏡検査を受けていただけるような工夫を絶えず行っています。
 呼吸器領域では、気管支鏡検査数も増加していることに加えて、細径超音波プローブを用いた気管支内視鏡検査(気管支腔内超音波断層法、EBUS)も導入して、より高度な検査を行っています。
 また、高齢者に頻度の高い嚥下障害に対応するために嚥下内視鏡検査を導入して嚥下機能評価を行い、より質の高いリハビリにつなげるように対応しています。なお、評価は嚥下機能評価研修を修了した脳神経内科医師が行っています。

設備

  • 消化器内視鏡室:内視鏡的治療を行うのにも十分なスペースを持った内視鏡室が3室あり、並列で内視鏡検査を行っています。
  • 内視鏡検査用レントゲン室:内視鏡検査専用の十分なスペースを持ったレントゲン室を有し、内視鏡的逆行性膵胆管造影やその関連手技、大腸内視鏡検査などを行っています。
  • カプセル内視鏡:小腸、大腸のカプセル内視鏡検査を行っています。

主な実績

【上部消化管】

平成28年度 平成29年度 平成30年度
上部消化管内視鏡検査(FGD) 3,826 3,859 4,169
内視鏡粘膜下層剥離術(ESD) 19 22 23

 

【下部消化管】

平成28年度 平成29年度 平成30年度
下部消化管内視鏡検査(CS) 1,077 1,104 1,230
ポリペクトミー 58 52 82
内視鏡的粘膜切除術(EMR) 199 240 310
カプセル内視鏡 7 9 8
CT colonofraphy 89 89 77

 

部門

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